車いすバスケットボール女子のクラブ日本一を決める皇后杯日本女子選手権で、カクテル(近畿地区)が6連覇を飾った。チームには日本代表候補が多く所属。7カ月後に迫った東京パラリンピックに向けて、選手たちは代表争いという次なる戦いに挑む。

 神戸市立中央体育館で13日にあった決勝は、3大会連続でSCRATCH(スクラッチ、東北地区)と対戦した。カクテルは序盤からオールコートでマンツーマンディフェンスを展開。守備で圧力をかけて相手のミスを誘い、着実にリードを広げて70-51で快勝した。

 「40分通じて、カクテルらしいバスケができた」。主将の北田千尋は満足げに振り返る。大...    
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