バスケットボールの全国高校選手権で京都勢女子初の4強に入った京都精華学園の瀬川心暖(こはる)、兵庫県西宮市出身。3試合に出場し、リバウンドなどで貢献した1年生は「緊張したけれど、声を出して先輩を支えようとした」と初々しく笑う。

 同市立高須小時代は高須西ミニでプレー。当時既に168センチあり、中学から京都精華学園入り。U14(14歳以下)ナショナル育成キャンプも経験し「そこでは自分は(身長が)高くないし、プレーの甘さも感じた」と意識向上のきっかけになった。今ではセンターにとどまらず、フォワードの動きも習得。173センチの上背で走り、ジャンプシュートで流れを引き寄せる。天性の...    
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