レバンガ北海道の多嶋朝飛です。今回は第1回の続きにあたる、大学卒業後、プロ選手になってからのことを話したいと思います。

■プロの一歩は育成チームから

 東海大学4年の全日本大学選手権(インカレ)まで卒業後の行き先が決まっていなかった僕は、漠然と「プロになりたい。実業団に入ってもプロ契約でやっていきたい」という思いを持っていました。そんな中、トライアウトを受けるように声を掛けてくれたのが栃木ブレックス(現・宇都宮ブレックス)でした。

 その年の天皇杯で東海大と対戦したのがブレックス。僕たち東海大は延長戦の末に敗れたのですが、それがいいアピールになったよ...    
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