「第1クオーターをいい形で入れなかったのが最後まで響いた」。内海ヘッドコーチが試合後の会見で開口一番に語った言葉が、この日の試合を象徴した。

 レバンガは第1クオーター開始早々、24秒ルールの時間切れでシュートを打てずに終わるなど、滋賀の厳しいマンツーマンディフェンスに出ばなをくじかれた。その後は速いパス回しで外角からのシュートを有効に使う相手にあらがえず、じりじりとリードを許す。第3クオーター途中ではついに点差は25点まで開いた。

 1年目の中野が自己最多を更新する18得点を挙げるなど奮闘したが、差は縮まっても逆転には至らず今季2度目の4連敗を喫した。川辺は「...    
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