サッカーのベルギー1部・シントトロイデンで最高経営責任者(CEO)を務めながらもJ2アビスパ福岡の顧問に就任した立石敬之氏(50)=北九州市出身=が本紙の単独インタビューで、福岡の課題と可能性に言及した。福岡からシントトロイデンをステップにし、イタリア1部のボローニャで活躍する日本代表DF冨安健洋(21)の事例などを挙げ、成功体験と自己分析が5季ぶりの昇格への鍵になると語った。

 (聞き手・構成=末継智章)

■欧州とのルートをつくれればいい

 -シントトロイデンCEOを務めながらも、アビスパの顧問に就いた理由は。

 「福岡生まれで、昨夏にはクラブ間の業...    
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