広島市中心部の中央公園自由・芝生広場(中区)へのサッカースタジアム建設を巡り、市がスタジアム本体を広場西寄りに建設する方針を固めたことが28日、分かった。これまでは東寄りに配置するイメージ図を公表していたが、平和記念公園など周辺の観光施設へのアクセスや、広場隣に住む基町地区の住民からの要望を考慮した。

 市と広島県、広島商工会議所の3者が30日にまとめる基本計画の素案に盛り込む見通し。関係者によると、周辺の平和記念公園や旧市民球場跡地、広島城などへの回遊性を重視。広場南側の城南通りや東側の国道54号に歩道橋を新たに整備することで、スタジアムを含めて観光客に一帯を巡ってもらう...    
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