サッカーJリーグ1部(J1)清水エスパルスの社長に今月、プロ野球ロッテ元社長の山室晋也氏(59)が就任した。清水について「サッカーを愛する土壌があり、ポテンシャル(潜在力)が大きい」と強調。2018年にロッテで球団史上初の黒字化を達成した手腕を新天地でどのように発揮するか、注目される。
 山室社長は銀行役員を経て14年にロッテの球団社長に就任。球団の健全経営に尽力し、球団創設50年目で黒字化に成功した18年に続き、19年には主催71試合の観客動員数で約166万5千人の球団新記録を達成した。
 山室社長は野球界からサッカー界への転身について、「野球よりも競技人口が多く...    
<記事全文を読む>