サッカーJ1仙台とサッカー女子、なでしこリーグのマイナビベガルタ仙台レディースを運営するベガルタ仙台(仙台市)の2019年度(19年2月~20年1月)の決算見通しで、最終損益が2億7100万円の赤字となることが分かった。赤字決算は2年連続で、1999年に現チーム名となってから最大額。クラブが23日に仙台市青葉区の漁信基ビルで開いた取締役会で明らかにした。
 チームが一時、最下位に転落したリーグ戦序盤の不振などにより、入場料収入や広告協賛金が伸び悩んだ。終了後の記者会見で菊池秀逸社長は「大幅な赤字を計上する見込みになったことを株主やスポンサー、県民、市民におわび申し上げたい」と...    
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