サガン鳥栖にJ2京都から加入したMF小屋松知哉(24)。抜群のスピードで相手陣内を切り裂くドリブラーは「監督が目指す攻撃的なサッカーに魅力を感じた。サガン鳥栖で力を発揮したい」と活躍を誓う。

 京都府出身で171センチ、64キロ。京都橘高2年時に全国高校サッカー選手権で得点王に輝くなど、華々しい経歴を引っ提げて2014年にJ1名古屋でプロ生活をスタートした。

 だが、同年4月のデビュー戦で左ひざ前十字じん帯を断裂し全治6カ月の負傷。「人生で初めて大けがを負い、気持ち的にきつかった」と当時の心境を明かす。

 苦しいリハビリ生活だったが、徹底したケアで復...    
<記事全文を読む>