サッカーJ2松本山雅FCの一次キャンプが十五日、千葉県東金市の東金アリーナ陸上競技場を拠点に十日間の日程で始まった。今季から指揮を執る布啓一郎監督は「まずはしっかり体を作ること。練習を重ねて、少しずつチームのコンセプトを落とし込んでいきたい」と意気込んだ。

 競技場は天然芝で、山雅が利用するのは昨年のキャンプに続き二回目。初日は午後のみの練習で、直前にに東金市の鹿間陸郎市長が競技場を訪れ、歓迎の花束と東金産のイチゴ「チーバベリー」を贈呈した。

 練習には登録されている全二十九選手と、ユースチームの高校生を含む練習生八人が参加。ランニングやストレッチで体を温めた後...    
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