サッカー・J1サガン鳥栖は12日、鳥栖市北部グラウンドで今季初めての公開練習に臨んだ。サポーター約600人が見守る中、午前と午後の2部練習に取り組み、選手たちは昨季開幕前の練習にはなかった長距離走のメニューなどに汗を流した。

 初めて始動から指揮を執る金明輝(キン・ミョンヒ)が昨年との違いを示した。昨季は走り込むメニューがほとんどなく、シーズン途中でスタミナ不足も指摘された。指揮官は「走れないチームが上にいくことはない」と明言し、午前練習でグラウンドを周回する3000メートル走を敢行した。

 「最初にしては走れていた」と金監督が言うように、選手はハイペースで走り...    
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