東京五輪イヤーの2020年を迎えた今、飛び込み競技が熱い。国内有数の拠点、JSS宝塚(兵庫県宝塚市)では1964年東京大会を経験したレジェンド、馬淵かの子さんらが育てた教え子のうち最大で4人がひのき舞台に立つ可能性がある。大きな飛躍が期待されるのは、既に高飛び込みで五輪代表を決めた荒井祭里(18)と、左脚骨折を経て2大会連続参戦を期す板橋美波(19)。日本が誇る10代女子コンビが競技の妙味や新年の誓いを語った。(聞き手・藤村有希子)

■陸上トレーニングが7割

 -たった2秒。その演技のために日々どんな練習をしているのか。

 板橋 飛び込みって陸上トレ...    
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