西武のドラフト1位の宮川哲投手(24)=東芝=が19日、ブルペン投球で圧巻の「パワーカーブ」を披露した。ライオンズトレーニングセンターでの新人合同自主トレで17日に続いて2度目のブルペン入り。力強い直球に加え、高速で曲がる独特のカーブで「ドラ1」の片りんを見せつけた。

 5位の柘植(ホンダ鈴鹿)が中腰の状態で30球投げた。「まだ指にちゃんとかかっていない。シュートする球が多かった」と宮川は首をひねるが、上々のデモンストレーションだった。

 中でもカーブは一級品。初めてブルペンで受けた柘植は「切れのあるパワーカーブだった」と目を丸くし、ソフトバンクの石川らが得意と...    
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