岐阜県出身のプロ野球打者で最多の2274安打を放ち、ドラゴンズの監督を2度務めた高木守道さんの突然の訃報に母校県岐阜商高はじめ県内関係者は驚きと深い悲しみにうちひしがれ、悼んだ。

 県岐阜商高1年時にコーチとして来校した当時立教大生だった長嶋茂雄さんの目にとまり、アドバイスによりレギュラーになり、1957年夏に1年生の2番二塁手で全国高校選手権ベスト8に貢献した話は有名。高木さんの5年後輩で、長年にわたり、母校の監督、部長を務めた小川信幸さん(73)も「岐商の黄金期を築かれた憧れの人で、目指す方のお一人。寂しい気持ちでいっぱい」と声を詰まらせる。「プロを目指す生徒たちの目標...    
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