野球殿堂博物館は14日、今年の殿堂入りのメンバーを発表し、東京六大学野球の早稲田大監督を2度務めるなど、アマチュア界の発展に寄与した大子町出身の故石井連蔵氏=2015年9月27日、83歳で死去=らが選ばれた。本県出身者の殿堂入りは06年の故豊田泰光氏以来6人目。

石井氏はアマチュア選手・監督らが対象となる特別表彰での殿堂入り。表彰委員総数14人による投票で11票(78.6%)を集め、規定の75%を超えて決まった。

石井氏は水戸一高から早稲田大に進み、4年時は主将を務めた。その後、社会人チームを経て早稲田大監督に就任。1960年秋のリーグ戦は優勝...    
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