とっさの判断で、左打席に入った。小学4年夏の練習試合。普段は右打ちだが、このとき右足首を捻挫していた。軸足に負担をかけまいと思いつきで打席を変えると、2試合全打席で出塁。「一塁に近くて内野安打にもなりやすい」。俊足巧打の左打者が誕生するきっかけだった。

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