6月にプロ初本塁打 打で勝負
 阪神の長坂拳弥は昨季3試合に出場し、6月1日の広島戦でプロ初本塁打を記録。波に乗り始めた矢先にファームに戻ったため、「(1軍の)試合に(あまり)出られず悔しかった」と話す。捕手層の再構築が進むチームで生き残りに懸命だ。

 ―広島戦は1ストライクから鮮やかな一発。苦しい試合展開で気を吐いた。
 直球にタイミングを合わせた。相手捕手が東北福祉大の先輩の石原(慶幸)さんで、『真っすぐがもう一度来るな』と読んで狙った結果。あれが完成というわけではない。シーズン中にいろいろ試し、感覚の良しあしを得た。突き詰めたい。
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