日本野球機構(NPB)は9日、2019年現役若手プロ野球選手に対して引退後の生活に関する「セカンドキャリア」のアンケート結果を発表した。昨年10月のフェニックス・リーグに参加した12球団の選手215人が回答した。対象選手の平均在籍年数は3・2年、年齢も23・1歳と若い上、年俸は1000万円を切る994・5万円。回答者の78・1パーセントが独身ということもあり、アンケートからは、将来への不安が大きいものの、生活設計への意識はまだ高まっていない実情が浮き彫りになった。

 引退後の生活に不安を感じている選手は全体の半数近くの48・4パーセントとなる104人。不安の要素(複数回答可...    
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