野球人口の減少が叫ばれる中でも、昨季セ・パ両リーグの歴代最多となる観客動員数を記録したプロ野球。56年ぶり東京開催の五輪・パラリンピックも控える中で、選手は今季、どんな戦いぶりで球界を盛り上げるのか。活躍を期す本県関係選手に意気込みを聞いた。

 プロ5年目の昨季、自身初の2桁勝利となる10勝を挙げた。成績不振やけがで苦しんだ末に出した一つの結果に充実感をにじませる。一方でリーグ2連覇を達成した昨季、チーム防御率は6球団中最下位の4・35。西武で通算182勝を挙げた西口文也1軍投手コーチの背番号13を継承して2年目の今季、投手陣をけん引するつもりだ。
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