「目の前のことに全力」
 今月上旬にVリーグ1部「ヴィクトリーナ姫路」(兵庫県)で公式戦デビューした高知県安芸郡芸西村出身の女子学生選手がいる。大学バレーボールの強豪、東海大4年、松本愛希穂(22)。主将としてチームを今秋の関東大学1部リーグ優勝に導き、最優秀選手にも輝いた。松本は「Vリーグに入る夢がかなってうれしいが、今はプロチームの一員として自分の力を発揮することを第一に考えている」と話している。

 ママさんバレーをやっていた母の影響で、小学1年で競技を始めた。4年の時、両親の転勤で南国市のチームへ移り、そこで大阪の強豪、四天王寺羽曳丘中の監督からスカ...    
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