2019年の佐賀県スポーツ界は、国内トップレベルや世界を相手に戦う選手たちが奮闘した。
 サッカー・J1サガン鳥栖は、最終戦までもつれたし烈な残留争いを勝ち残り、J19年目の切符をつかんだ。県民に夢と希望を与えた元スペイン代表FWのフェルナンド・トーレスは、鳥栖で18年間の現役生活に終止符を打った。
 来年に迫った東京五輪の出場権争いも白熱し、県関係ではセーリング男子の岡田奎樹(24)=唐津西高出身=が代表内定第1号となった。プロ野球では佐賀東高出身の辻発彦監督(61)率いる西武が2年連続のリーグ優勝を果たし、バレーボール女子の久光製薬スプリングス(鳥栖市)もリーグ...    
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