東京五輪の正式種目に選ばれた空手で、未来のトップ選手の育成につなげようと、指導者向けのコーチングテクニックの講習会が二十九日、岐阜市薮田南の日本空手協会県本部道場であった。

 県空手道連盟が開き、二回目。昨年に続き、岐阜市出身で全日本空手道連盟ナショナルチームのコーチ、松久功さん(37)=大阪市=が講師を務めた。県内の指導者三十一人が参加した。

 参加者は、松久さんが、県内の強化指定選手の小中学生に指導する様子を観察した。松久さんは、組手で突きや蹴りをする子どもたちに助言を送るなどした。

 質疑応答で松久さんは、学年に応じたトレーニングの量について「...    
<記事全文を読む>