全日本選手権技術系最終日は28日、国設阿寒湖畔スキー場で男女の回転を行い、男子はW杯遠征組の小山陽平(日体大―双葉高)が1、2回目ともトップのタイムをマークして、合計1分50秒30で初優勝した。2位は26日の大回転で3連覇した石井智也(ゴールドウイン、東海大札幌出)。1回目7位の松本達希(矢口製作所、札第一高出)が追い上げて3位に入った。冬季五輪3大会出場の湯浅直樹(シーハイルアカデミー、道東海大出)は3連覇を目指したが、6位だった。

 女子は平昌冬季五輪代表の安藤麻(日清医療食品、北照高出)が合計1分56秒74で2大会ぶり5度目の頂点に立ち、27日の大回転との2冠を飾った...    
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