日本代表が初めて8強入りした今秋のラグビーワールドカップ(W杯)日本大会。多摩地域では東京スタジアム(調布市)が会場となり、各国・地域代表がキャンプを張った。府中市には多くの代表選手を送り出したトップリーグのサントリーと東芝の拠点もあり、同地域は今もラグビー熱が冷めない。

 W杯では日本が勝ち進むにつれ、人気が上昇。九月二十日~十一月二日の期間中、調布駅前のファンゾーンでは試合の映像を見るパブリックビューイング(PV)などが行われ、十六日間で計十三万人余が来場。入場制限したこともあった。フランスやイングランドがキャンプした府中市では十一日間のPVに計約二十万人が訪れた。 <記事全文を読む>