今年の国体はふがいない結果に終わった。天皇杯(男女総合)で過去最低の44位。秋の茨城国体ではバスケットボール成年男子の3連覇、フェンシング成年男子フルーレの連覇、陸上成年女子400メートル障害の関本萌香(早大、大館鳳鳴高出)の初優勝などの活躍はあったが、本県選手団は総じて苦戦を強いられた。

 特に少年勢の不振は深刻だ。少年種別での獲得ポイント81・5は全国最下位。秋の茨城国体に先立って行われた南部九州インターハイ(IH)でも上位(8位以内)に入ったのは計12種目にとどまり、ここ5年で最少だった。IHの不振が国体に反映された格好だ。

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