トリプル世界戦各12回戦が23日、横浜アリーナで行われ、2012年ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太(帝拳)が同級8位スティーブン・バトラー(カナダ)を5回2分45秒、TKOで下し、7月の王座復帰後の初防衛を果たした。

 村田は序盤からワンツーを中心に圧力をかけ、5回に右の連打からの左フックでバトラーを倒した。戦績は村田が18戦16勝(13KO)2敗、バトラーは31戦28勝(24KO)2敗1分け。

 世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級王者の寺地拳四朗(BMB)は同級12位ランディ・ペタルコリン(フィリピン)に4...    
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