九~十一月のラグビーワールドカップ(W杯)の感動を次世代につなげようと、県ラグビー協会は、県内百二十九の全児童館にラグビーボールを贈る。熊谷市の妻沼(めぬま)児童館で寄贈式があり、協会長を務める富岡清・同市長らから児童代表にボールが手渡された。

 ボールは、熊谷市内への本拠地移転を計画しているラグビー・トップリーグ(TL)のパナソニックワイルドナイツからの寄付。小学生用の小さめの物と一般用を一個ずつの計二百五十八個を、来年一月末までに順次、全児童館に配る予定という。

 寄贈式で富岡会長は「ボールで遊んで、W杯の思い出をずっと持ち続けてほしい」とあいさつ。妻沼南小...    
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