来年8月の2020年東京パラリンピックの聖火リレーで使う炎を採取する「採火」について、帯広や釧路など道内11市が実施を希望していることが道のまとめで分かった。道は、11市と札幌市を加えた12市で採火を実施する考えで、来年1月中に決定する方針。各市はそれぞれ独自の採火方法を検討している。

 実施を希望しているのは旭川、岩見沢、士別、江別、北広島、網走、石狩、滝川、釧路、北見、帯広の11市。20日までに道に連絡があった。道は当初、道内の採火は札幌市のみで実施する考えだったが、複数の自治体が実施を希望し、11月下旬から全道の意向を調べた。

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