東京五輪代表選考を兼ねた全日本選手権最終日は22日、東京・駒沢体育館で男女計7階級の決勝が行われ、男子フリースタイル65キロ級で昨年世界王者の乙黒拓斗(山梨学院大)が2連覇を成し遂げ、初の五輪代表に決まった。9月の世界選手権で五輪出場枠を獲得していた。

 女子50キロ級は昨年世界一で20歳の須崎優衣(早大)が今年の世界選手権代表の入江ゆき(自衛隊)を2-1で退け、3年ぶり2度目の優勝。来年3月の東京五輪アジア予選(西安=中国)の出場権を得た。

 男子フリー57キロ級は2016年リオデジャネイロ五輪銀メダルの樋口黎(日体大助手)が17年世界王者の高橋侑希(ALSO...    
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