二〇二〇年東京五輪・パラリンピックの機運を盛り上げようと、都下水道局は大会のシンボルマークをデザインしたマンホールのふたを都内各地に設置する。十九日に江東区有明の「夢の大橋」付近に設置し、来年二月末までに順次、既存のふたと取り換える。

 大会カラーの藍、紅、桜、藤、松葉色の五種類を計二十枚製作した。費用は二百二十万円。大会のライブ中継などを行うパブリックビューイング会場となる代々木公園(渋谷区)や日比谷公園(千代田区)、上野公園(台東区)、井の頭公園(武蔵野市、三鷹市)の周辺などに置いて、歩行者らの目を楽しませる。

 大会後の九月末まで使用し、その後は移設して展...    
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