二〇二〇年東京五輪の聖火リレーについて、県は十八日、県内最高齢のランナーとして公表していた、ふじみ野市に住む九十一歳の女性が、実際は六十六歳だったと訂正した。このため、現段階での最高齢ランナーは行田市の由利貞男さん(88)となった。

 県によると、女性の家族がインターネットから応募する際、生年の西暦の下二桁に、誤って昭和の生まれ年を入力してしまったという。

 県も生年月日や住所など本人への確認をしていなかった。報道を見た家族が誤りに気付き、県に連絡して発覚した。

 選考について本人から辞退の申し入れがあったという。年齢が選考理由に絡んでいたこともあり...    
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