千葉県が4競技の舞台となる来年夏の東京五輪に先立ち、同年7月2~4日に行う県内聖火リレーのランナー(県選考分)が17日、発表された。各地域で活躍する93歳から12歳(リレー時点)の男女69人が決まり、新進気鋭や歴代のアスリートも含まれた。2011年の東日本大震災で津波被害を受けた旭市では地元中学生が卒業生と10人1組で走る。今秋の台風・豪雨の被災地域からも選ばれた。世紀の祭典を歓迎し、ともされる希望の火が56年ぶりに千葉を駆け巡る。

 県は公募で33人、市町村の意向を踏まえた選考でも32人と1組を選び、このうち、大会組織委員会による決定通知の確認が取れた67人分を発表。併せ...    
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