三重県は17日、来年の東京五輪で全国を巡る聖火リレーについて、県内ルートの詳細を発表した。来年4月8―9日の2日間でランナー184人が県内約42・1キロを走る。鈴鹿サーキットのレーシングコースや定期船航路などユニークなルートが明らかになった。

県は6月に聖火リレーの県内ルートを公表した際、ランナーが走る具体的な道路は明らかにしなかった。県の実行委員会は大通りや通過市町の名所を経由させて5月下旬に県内ルートの詳細を決定。大会組織委員会による現地確認などを経て公表した。

初日の8日は、四日市▽鈴鹿▽亀山▽津▽鳥羽▽伊勢―の6市をランナー99人が走る。総距離は26・9キ...    
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