藤沢市江の島で八月に開かれたセーリングの470級世界選手権で銀メダルを獲得し、来年の東京五輪の代表に内定した吉田愛選手(39)、吉岡美帆選手(29)のペアが十七日、県庁を訪れ、黒岩祐治知事に抱負を述べた。

 吉田選手は藤沢市の日本大生物資源学部を卒業、吉岡選手は市内在住。二人は二〇一二年のロンドン五輪後にペアを組み、三年前のリオデジャネロ五輪は五位だった。江の島を拠点に活動し、十一月の全日本470級選手権ではペアとして二度目の優勝を果たした。

 吉田選手は「いつも練習している江の島で、最大のパフォーマンスを発揮できるよう準備していく。笑顔で終われるようにしたい」...    
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