東京五輪の聖火ランナーには九州出身の現役アスリートも名を連ねた。大分県で競泳男子200メートル平泳ぎの前世界記録保持者で今夏の世界選手権銅メダルの渡辺一平選手(22)=トヨタ自動車=が選ばれた。

 同県津久見市出身の渡辺選手は2016年リオデジャネイロ五輪の同種目準決勝で五輪記録を樹立し、東京では金メダルを目指す。「競泳界を代表しているということをきちんと心に留め、ジュニアスイマーたちに夢を与えることができたら」とコメント。4月25日の聖火ランナーは五輪予選を兼ねた同月初旬の日本選手権後という覚悟のいる出走を引き受け「この、ありがたい選出をプラスの力に、より一層の鍛錬に努め...    
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