「東京2020組織委員会」は17日、来年開催される東京五輪聖火リレーの詳細ルートを公表した。和歌山県内では4月10、11日に14市町で聖火をつなぐ。那智の滝や橋杭岩、円月島など景勝地が望めるルートを採用し、那智勝浦町では熊野古道、串本町では橋杭海水浴場の遊歩道など、田辺市では神島高校前の文里芝グラウンドから紀南文化会館前までを走る。ルート間は車で聖火を移動させる。

 聖火リレーは3月26日に福島県を出発し、7月24日に東京都に到着する。和歌山県は8番目。4月10日に三重県から新宮市に入り、海岸沿いを北上。11日に和歌山市から紀ノ川沿いを東に向かい、橋本市から奈良県に入る。<...    
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