豊田国際体操競技大会(中日新聞社など主催)が十四日、豊田市八幡町のスカイホール豊田で開幕し、体操ファンら二千人が世界レベルの美技を見守った。

 日本を含む十の国と地域から三十三人がエントリー。初日は、男子の床運動、あん馬、つり輪と、女子の跳馬、段違い平行棒の計五種目があった。男子床運動は、十月にドイツ・シュツットガルトで開かれた世界選手権でも活躍した選手らが次々に登場。演技前には観客が「ガンバ!」と声をそろえた。高難度の技を決めた選手には、ひときわ大きな歓声と拍手が送られた。

 体操教室に通っているという名古屋市金城小五年、辻小夜さん(11)は「世界で活躍する選...    
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