県出身者初のプロテニス選手である斉藤貴史(津幡町出身)が14日、地元の津幡運動公園体育館でレッスンイベントを初めて開いた。8月に錦織圭から勝利を挙げた世界ランク73位の西岡良仁(三重県出身)と沼尻啓介(茨城県出身)も講師として参加し、斉藤が巣立った津幡ジュニアの選手たちにテニスの技や楽しさを伝えた。
 講師の3人は同じ1995年生まれの24歳。それぞれがプロの技術と経験を子どもたちに還元しようと、2年前から各自の地元で教室を開いてきた。
 小学3年生以下、高校生以下、一般の部門に分かれ、県内外から約90人が参加した。参加者は国際大会で活躍している西岡のスライスサーブ...    
<記事全文を読む>