山口市出身の卓球女子日本代表、石川佳純選手(26)=全農=の東京五輪出場が、12日夜に中国で行われたワールドツアー・グランドファイナルの結果で確実になった。正式に決定すれば、県勢の出場内定はカヌー・スラローム男子で萩市在住の足立和也選手(29)=県体協=に続き2人目となる。吉報から一夜明け、石川選手の地元では喜びの声が挙がった。

 卓球シングルスの男女代表は、来年1月2日に発表される世界ランキングでそれぞれ上位2人が内定する。石川選手は残る女子2枠目を平野美宇選手(19)=日本生命=と激しく争った。現地時間8日にカナダであったツアーの決勝で平野選手との直接対決を制してポイン...    
<記事全文を読む>