車いすラグビーの日本代表アシスタントコーチで元日本代表の三阪洋行氏(38)が4日、潮来市新宮の市立潮来二中(若松裕一校長)を訪れ、「パラスポーツの可能性〜パラリンピックが教えてくれたこと〜」と題して講演し、「夢や目標を持つことで人は前向きになれる」と語った。

三阪氏は大阪府出身。高校時代、ラグビーの部活動中に頸椎(けいつい)損傷の大けがを負い、車いす生活となった。8カ月に及ぶ入院生活後、車いすラグビーと出合い、2004年のアテネパラ五輪から3大会連続でパラ五輪に出場。現在は日本代表のアシスタントコーチを務めている。

講演では、車いすラグビーとの出合いについて「『明...    
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