ラグビーワールドカップ(W杯)で熱戦が繰り広げられた横浜国際総合競技場(日産スタジアム)の芝が、横浜市都筑区の川和富士公園に移植された。お披露目式が5日に開かれ、地元の小学生らが柔らかな芝の感触を確かめながら駆け回った。

 競技場を整備する市環境創造局がW杯終了後、芝の提供を各区に持ち掛けた。都筑土木事務所が名乗りを上げ、広場の土が傷んで改修が必要だった同公園へ千平方メートルの移植が決まった。

 お披露目式には近くの市立川和東小学校の児童らも参加。3年生の児童(8)は「テレビで見ていたW杯の芝が来ると聞いてうれしかった」と喜び、校長は「この芝...    
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