札幌市が2030年の招致を目指す冬季五輪・パラリンピックのアルペンスキー会場候補地を、ニセコビレッジスキー場(後志管内ニセコ町)と決めたことが5日、分かった。国際スキー連盟(FIS)がコースの斜度や難易度、雪質を評価したため。

 市などによると、アルペン4種目のうち、滑降とスーパー大回転はニセコビレッジと、ニセコアンヌプリ国際スキー場(ニセコ町)の間にある湯の沢地区に新コースを造る方向で検討する。大回転と回転は「ニセコビレッジ」の既存コースを活用する。

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