トップリーグのトヨタ自動車は2日、ワールドカップ(W杯)日本大会でニュージーランド代表を指揮したスティーブ・ハンセン前監督が、新設の「ディレクター・オブ・ラグビー」に就任したと発表した。コーチや監督として2011年と15年のW杯連覇に貢献した経験を生かし、強化や編成面でチームづくりを支援する。

 ハンセン氏は3位となったW杯日本大会を最後に、8年務めたニュージーランド代表監督を退任。トヨタでは試合の指揮は執らず、新任のニュージーランド人のサイモン・クロン監督を後方から支える。ハンセン氏は「チームが優勝するために誇りに思える文化や環境をつくり上げる」とコメントした。

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