東京五輪で初めて実施される沖縄発祥の空手で、形で男子の喜友名諒(29)=劉衛流龍鳳会=ら3選手が1日、全日本空手道連盟が定める選考基準を満たし、この競技で最初に代表となることが確定した。県出身選手の東京五輪出場確定は初めて。形女子の清水希容(25)=ミキハウス=と、組手男子75キロ級の西村拳(23)=チャンプ=も東京五輪代表が確定した。

 全日本空手道連盟は来年1月1日時点で、世界空手連盟(WKF)五輪ランキングの各階級上位2選手を集中強化指定選手とすると規定。さらに同年1月のPLパリ大会後のランキングで2選手の間に2千ポイント以上の差がつけば代表に「内定」するとしている。...    
<記事全文を読む>