秋田県内中高生の競技力向上を目的に指導者を対象とした研修会が30日、秋田市の県青少年交流センター・ユースパルで開かれた。国内トップアスリートのトレーニング指導経験が豊富な沼田幹雄氏(東京)が講師を務め、個人の弱点を克服するための効率的な方法を伝えた。県、県教育委員会、県体育協会の主催。

 バスケットボールやラグビーなどの強化担当者47人が参加。沼田氏は先月9日に県内の中高生142人が行ったパフォーマンステストの結果を偏差値に置き換え、それぞれ数値化する方法を説明。データを蓄積することは「子どもたちの苦手と伸ばすべき能力を知る一つの目安にできる」と述べた。

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