第96回東京箱根間往復大学駅伝競走(来年1月2、3日)に、26年ぶりに出場する筑波大(つくば市)のチームを応援するため、大学は全10区間の沿道に拠点をつくり、選手を鼓舞する。チームは箱根駅伝出場だけでなく「地域密着」も重視してきただけに、地元の期待も大きい。特に、登録選手で唯一の県出身の小林竜也選手(1年)は「地元への恩返しになるといい」と健闘を誓った。

 (松村真一郎)

 「ただ箱根を目指す選手になるのではなく、地域に貢献できる取り組みもしていきたい」

 チームを指揮する弘山勉監督(53)は十一日に、つくば市の大学であった記者会見で、そう話した。

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