下関市出身で来年の東京パラリンピック視覚障害者女子マラソンの代表に内定している道下美里選手(42)=三井住友海上=は15日、防府市であった第50回記念防府読売マラソン大会で自身の持つ世界記録の更新に挑んだ。30キロ付近まではハイペースだったものの終盤に失速。2時間58分50秒でゴールし記録更新は持ち越しとなった。

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 世界記録は2017年に同じ大会でマークした2時間56分14秒。今大会前からコンディションは良く、スタート時が気温14度という陽気の中で暑さ対策も怠らなかった。序盤から自らがレース前に設定した通りのラップタイムを刻む。25キ...    
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