来年1月2、3日に行われる第96回東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)に26年ぶりに出場する筑波大の選手らが11日、つくば市のキャンパスで合同会見を開き、「連続出場できるよう、チーム一丸となってシード権を確保したい」と目標を語った。弘山勉監督(53)は「到達できない目標ではない」と自信をのぞかせた。

100年前の第1回箱根駅伝を制した東京高等師範学校の流れをくむ伝統校は10月の予選会を6位で通過し、見事復活した。大土手嵩主将(3年)は全日本大学駅伝予選の出場権を逃したことをきっかけに、3年生が中心となって本気で箱根を目指すために身の回りの生活から改善を図ったことを明らかにした。...    
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