JR北海道は10日、来年8月の東京五輪マラソン・競歩の札幌開催日に、道央圏で札幌駅行きの始発列車を数時間繰り上げ、未明から早朝に運行する方針を固めた。男子50キロ競歩が午前5時半、男女マラソンがそれぞれ同7時開始に決まったことを受け、観客や警備員ら関係者の輸送に向けた特別ダイヤを編成する。

 近く発表する春のダイヤ改正を踏まえ、具体的な協議に入る。早朝に開催される競技は7日午前5時半からの男子50キロ競歩と、いずれも午前7時にスタートする8日の女子マラソン、9日の男子マラソンの3種目で、JRは観客らの利便性のため、7~9日に特別態勢をとる構えだ。

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