2020年東京五輪マラソン・競歩の札幌開催に向け、コース整備や既存イベントとの調整に当たる「東京オリンピックマラソン・競歩実施本部」(仮称)が20日に発足する。大会組織委員会札幌支部の位置付けで、最終的に30~40人態勢となる見通し。一方で市は9日、マラソンコースの道路を補修するため、来年度の負担を約束する「債務負担行為」として、上限7億円を設定した補正予算案を市議会に提出した。

 市によると、実施本部の主な業務として想定されるのは《1》道路補修などコース整備の調整《2》既存イベントとの調整《3》コース沿道施設の借用調整《4》警備や誘導、交通規制の調整《5》ボランティア管理...    
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